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誰も住まない実家・空き家はどうする?後悔しない処分方法と解体のタイミング

2026年07月16日更新

誰も住まない実家・空き家はどうする?後悔しない処分方法と解体のタイミング

こんにちは!仙台解体センターです。

実家の両親が他界したり、高齢者施設へ入所したりしたことをきっかけに、実家が空き家になってしまうケースが急増しています。誰も住まない実家をそのままにしておくと、維持管理の手間や費用の問題が発生するため、どのように処分すればよいのか頭を悩ませている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、誰も住まない実家の空き家を処分せずに放置することのリスクや、具体的な4つの処分方法、解体を選択した際のメリットとデメリットを詳しく解説します。さらに、気になる解体処分費用や税金への影響、少しでも費用を抑えるために知っておきたい補助金情報までを網羅してご紹介します。

この記事を読むと、誰も住まない実家を損せずに最も賢く手放すための具体的な手順や、解体費用を抑えてスムーズに手続きを進めるための実践的なノウハウが分かります。

「誰も住まない実家をいつか処分しなければいけないけれど、何から手を付けたらよいか分からず先延ばしにしている」とお悩みのご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!


誰も住まない実家を放置するリスクと空き家問題

実家が空き家になった際、早期に適切な処分を行わないと、将来的に経済的・精神的な負担が重なり、大きな後悔につながることがあります。

誰も住まない実家を長期間にわたって適切な手入れをせずに放置することは、所有者にとって大きな不利益をもたらします。

放置された空き家が引き起こす近隣トラブルと資産価値の低下

誰も住まない実家をそのまま放置すると、建物の老朽化が驚くほどのスピードで進行してしまいます。人が住まなくなった家は窓を開けて換気を行うことがなくなるため、室内に湿気がこもり、柱や壁の木材が腐食してカビやシロアリが大量発生する原因となります。放置された実家は、台風や大きな地震などの災害時に倒壊する危険性が非常に高まり、周囲の道路や隣家を押しつぶすなど近隣住民の命を脅かす存在になりかねません。また、庭木や雑草が道路や隣の敷地へとはみ出すことや、ハチの巣の形成、野良猫やネズミなどの害獣が住み着くことによって、近隣住民から役所へ苦情が寄せられる事例も非常に多く発生しています。さらに、ゴミの不法投棄場所として悪用されたり、放火や不審者の侵入といった犯罪の温床になるなど、防犯面での深刻なリスクも生じるため、早急な処分を真剣に検討する必要があります。


実家を処分する4つの選択肢|売却・賃貸・活用・解体

誰も住まない実家を適切に管理し、家族全員が納得する形で処分するためには、主に4つの有力な選択肢が存在します。

売却・賃貸・活用・解体の特徴と比較

実家を処分する1つ目の方法は、不動産市場に向けて中古一戸建てとしてそのまま売却することです。立地条件が良く市場価値がある物件であれば、早期に現金化することができ、毎年の維持管理費や固定資産税の手間と出費から完全に解放されます。2つ目の方法は、実家をリフォームした上で第三者に賃貸し、継続的な家賃収入を得る資産運用を行うことです。賃貸にすることで定期的な不労所得が得られますが、入居者を募集するためのリフォーム費用といった初期投資や、雨漏り等の修繕負担が必要になります。3つ目の方法は、実家を解体してコインパーキングやトランクルーム、あるいは地域のコミュニティスペースとして新しく活用することです。地域のニーズに合致すれば高い収益を生み出す有効な資産運用になりますが、初期費用や専門的な経営管理の知識が求められます。4つ目の方法は、建物を解体して更地にした上で土地を売却する、あるいは相続対策として保有することです。古い建物を取り壊すことで買い手が土地を自由に使いやすくなるため、買い手が最も見つかりやすく、現実的で確実な処分方法として選ばれています。


空き家を解体して処分するメリットと注意点

誰も住まない実家を解体して更地として処分することには、数多くの大きなメリットがある一方で、事前の確認が必要な注意点も存在します。

建物を解体することの利点と固定資産税の変動に関する注意点

実家を解体して更地にする最大のメリットは、土地としての流動性と売却の成功率が飛躍的に高まる点です。古い一戸建てが残っている土地よりも、まっさらな更地の方が買い手は解体費用を負担せずに自由にマイホームを設計して建てられるため、購入希望者が早期に見つかりやすくなります。また、建物を一度解体してしまえば、毎年の草刈りや雨漏りの補修、台風による屋根瓦の飛散対策といった維持管理の手間と心配から永久に解放されることも大きな利点です。しかし、解体を行う際には固定資産税に関する税金面の重要な注意点があります。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」という優遇措置が適用されており、土地にかかる固定資産税が最大で6分の1に軽減されています。建物を解体して更地にしてしまうとこの優遇措置から外れてしまうため、土地に対する固定資産税が翌年から最大で6倍に跳ね上がる点は、あらかじめ理解して売却のスケジュールを組む必要があります。


実家の処分にかかる費用・税金・利用できる補助金

実家や空き家の処分を計画的に進めるためには、発生する費用や税金、国や自治体から受けられる財政的な支援策を正確に把握することが不可欠です。

処分費用と税金対策および国や自治体の補助金制度

実家を処分する際、建物の解体を選択すると、一般的な木造住宅の場合で1平方メートルあたり約1万5000円から2万5000円の解体費用が発生します。例えば、延床面積が30坪(約100平方メートル)の標準的な木造2階建て住宅を丸ごと処分する場合、解体工事費の相場は約150万円から250万円程度が一般的な目安となります。さらに、実家の中に長年溜まった家具や電化製品、生活用品などの家財道具を専門業者に委託して遺品整理する場合、別途20万円から50万円程度の不用品処分費用が必要になることもあります。これらの高額な費用負担を軽減するために、日本国内の多くの自治体では「老朽危険家屋解体補助金」などの空き家解体に対する補助金や助成金制度を導入しています。自治体によって申請条件や予算規模は異なりますが、解体費用の一部として最大で50万円から100万円程度が補助される非常に心強いケースもあるため、必ず解体着工前に相談して申請手続きを行ってください。


実家の空き家処分で失敗しないために解体業者へ相談するポイント

誰も住まない実家の処分をトラブルなく安全に成功させるためには、信頼できる良質な解体業者を慎重に選定することが最大のポイントになります。

信頼できる解体専門業者の選び方と見積もり比較のコツ

実家の処分における近隣トラブルや金銭トラブルを防ぐためには、複数の解体業者から見積もりを依頼して内容を厳密に比較検討することが重要です。解体見積もりを依頼する際は、単に総額の安さだけで決めるのではなく、見積書の内訳に「足場養生費」や「廃棄物の収集運搬費・処分費」が細かく明記されているかをチェックします。一部の悪質な業者の場合、当初の見積もりを不自然に安く提示しておき、工事が始まってから地中障害物を理由に高額な追加費用を請求するトラブルが発生しているためです。また、解体業者が都道府県の建設業許可や解体工事業登録を正しく所持しているか、工事前の近隣住民への丁寧な挨拶回りや防音対策を徹底してくれるかどうかも、業者を選ぶ際の大切な基準になります。工事中のトラブルに備えて損害賠償保険に加入しており、親身に相談に乗ってくれる地域密着型の解体専門業者を見つけることが、大切な実家の処分を後悔なくスムーズに進めるための近道です。


まとめ

誰も住まない実家を長期間にわたって放置することは、防犯面や安全性の低下を招き、近隣住民との深刻なトラブルに発展し、資産価値をも著しく下げる原因となります。実家の処分には売却や賃貸、土地活用など様々なアプローチがありますが、将来的な管理負担やトラブルの種を根本から解消するためには、建物を解体して更地にする方法が最も現実的で効果的です。解体工事にはまとまった費用が発生しますが、行政の補助金制度や助成金を上手に入手して活用することで、自己負担額を大きく抑えることが可能となります。まずは信頼できる地元の解体専門業者へ早い段階で相談し、見積もりを比較しながら、あなたとご家族にとって最も後悔のない形で大切な実家を処分できるように進めていきましょう。

仙台解体センターでは、地域密着をモットーに空き家、建て替え時の解体作業をおこなっております。是非!解体の事なら仙台解体センターにお任せください!

株式会社仙台リサイクルセンター
【資格】
 一般建設業許可 宮城県知事許可(般-5)第23163号
 産業廃棄物処分業(中間処理業) 仙台市許可番号05420015567
 産業廃棄物収集運搬業 宮城県許可番号00400015567
【ISO資格】
  ISO9001 07233-A
  ISO14001 07233-B
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SRC建設株式会社(関連会社)
【資格】
 宅地建物取引業者免許証 宮城県知事(2)第6580号

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